性エネルギーはやはり強烈!(自制5日目)
今朝は5時に起床。睡眠時間は5時間ほどだった。
例によって下半身のムラムラがおさまらずたまらず起きたが、いやな気分というわけではない。寝起きは爽快だった。
エネルギーが体中にあふれて体内で着火し、燃えたぎるようだった。
わずか数日の禁欲で、これほどまでに自分のエネルギーを実感できるものかと思って感心した。エネルギーが沸騰し、なんでもいいから体を動かしたい欲求が湧いてくる。
やはり、性エネルギーはとんでもないパワーだ。
射精という作業がいかにもったいないことであったかがわかってしまう。早起きしても眠くならず、湧きあがるバイタリティが半端ない。
考えてみれば、精子は人の源である。人をつかさどるエネルギーであるから、とてつもないパワーを秘めている。
肛門に力をいれてみると、下半身のエネルギーが「ボワンッ!ボワンッ!」と反応するのがわかる。
ここでオ〇〇ーをこころみると数秒でリセットである。
頭をエッチモードにもっていかず、ただ今日一日の生活のことを思うようにする。
昨日、掃除・洗濯をしたから今日は時間はたっぷりある。
こんな時に手軽にできる趣味があればと思う。
例えば料理が趣味であれば素敵ではないだろうか。美味しいパスタでもさくっと作ればモテ男に近づくのではないか。
「ちょっと待ってて。すぐできるからさ」
なんておなかを空かせた彼女に言い、残り物でさくっと美味しいイタリアンでも作ったらかなりイケてる。
そうか、料理か。
いいかもしれない。動機は不純であるが、食べることは好きだから続くかも。
美味しいペペロンチーノをささっと作れる男になってみようか、と妄想してしまった。
もこみち目指すのか・・・と少し笑った日曜であった。
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